診療時間・アクセス
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日/祝 |
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8:30~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 |
15:30~17:30 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 |
Web受付 | 受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日/祝 | |
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一般診療午前 | 7:30〜11:30 | 8:30~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 休 |
予防接種 | ー | 13:30〜14:30 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 |
一般診療午後 | 14:30〜17:00 | 15:30〜17:30 | ● | ● | 休 | ● | ● | 休 | 休 |
休診日…水・土曜日午後、日曜日・祝日
※予防接種受付時間…13:30~14:30
所在地 | 〒904-2161 沖縄県沖縄市古謝2丁目19番6号 |
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アクセス | 「安原入口」バス停より徒歩4分 |
駐車場 | 40台完備 |
あさとこども
クリニック5つの特徴
1)どんなことでも相談できるクリニック

お子さんの様子を一番わかっているのは、一緒に過ごしているご家族です。「いつもと様子が違う」という健康面での心配ごとはもちろん、「初めての子育てで不安」「体重が増えない」「予防接種の進め方がわからない」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。大切な命をともに守っていきましょう。
2)おねしょのお悩みもサポート
小学校に上がる年齢になっても「おねしょ」が続く場合は、「夜尿症」と呼び名が変わります。保護者の方にとって心配のタネですが、実はお子さん本人も自信をなくしてしまい、生活面に影響が出ることもあるのです。夜尿症の治療は、生活のなかですぐに取り組むことができます。お気軽にご相談ください。
3)木のぬくもりあるストレスフリーな院内

キッズスペースを完備しています。お子さんが緊張感なくリラックスして過ごせるよう院内の環境を整えています。付き添いのご家族の不安感もやわらぐように、スタッフはいつも笑顔で明るい対応を心がけ、丁寧なコミュニケーションでご相談にお応えします。もし困ったことがあれば、お気軽にスタッフにお声がけください。
4)しっかり検査、的確に治療
当クリニックの院長は、大学病院や医療センターの新生児集中治療室で経験を重ね、ハートライフ病院では小児科部長として小児科医療の第一線で技術を身につけてきました。その経験を生かし、幅広い症状に対応できる診療体制を整えています。難病など特別な治療が必要な場合は、専門性の高い病院をご紹介します。
5)丁寧な診療で子育てを応援

子育ては、悩みとの闘いです。特に初めてのお子さんの場合は、日々わからないことの連続で、不安感も強いと思います。当クリニックでは、じっくりとお子さんの様子をお聞きして診察し、わかりやすく治療のご説明をしています。お子さんの症状は、診察しなければわかりません。心配があれば、ためらわずに受診してください。
院長挨拶
ご家族の笑顔がお子さんの成長には欠かせません

あさとこどもクリニックのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
お子さんの成長は本当にすばらしく、ご家族は毎日のように新しいことに直面し、喜びと悩みを繰り返しながら、ともに成長していかれます。あさとこどもクリニックは、ご家族と一緒にお子さんの成長にかかわりながら、「こころ」と「からだ」の健康管理だけでなく、「発育のこと」「栄養のこと」「生活習慣のこと」など、育児にかかわるあらゆる相談に応じています。「こんな些細なことで相談していいのかな」などと思う必要はまったくありません。少しでも気になることがあれば、お早めにご相談ください。
不安を取り除いてご家族の笑顔が増えれば、お子さんの笑顔はもっと増えていきます。大切な命をともに育んでいきましょう。
あさとこどもクリニック 院長 安里 義秀
(日本小児科学会専門医、沖縄県小児科医会)
院長経歴
- 琉球大学医学部附属病院 周産母子センター 勤務(新生児集中治療室チーフ)
- 沖縄県立南部医療センター・こども医療センター新生児集中治療室(NICU) 勤務
- ハートライフ病院 勤務(小児科部長)
- 2015年 あさとこどもクリニック開院
院内ギャラリー

受付

待合室

キッズスペース

診察室

授乳室

特診待合室

処置室

ベッドスペース

お手洗い

お子さん用お手洗い










機器紹介

血液検査
少量の採血で検査が可能な装置です。感染症の診断や貧血の検査に使用します。

電解質Na、K専用測定器
血中のナトリウムやカリウムを検査。脱水症状を起こしていないかを調べます。

エコー(超音波診断装置)
急性期の消化器疾患が疑われる際に使用します。

吸入器
たんが多い場合や喘息の治療に使用します。気管支を広げることで、呼吸を楽にします。